披露宴の余興ネタの原則だが、限度はわきまえておきたい。新郎新婦をネタに触って遊ぶのも、披露宴の余興ネタの王道ではあるが、やりすぎると生涯の恨み、親族からの憎しみを買うことになるだろうｗ
しかし、同性の友人の場合だと、この披露宴の余興ネタの限度を、勢いとノリで正常なｗ判断ができない・・・といういうこともありがちだ。まあしょがない、披露宴の余興ネタなんて考えているとき、それが面白い・・・かもしれないなんてモノの時は、一種の神がかりｗで考えているわけで、常識に縛られていると柔軟な発想もできないわけで。...

披露宴の余興ネタの打ち合わせだが、こんなものは、会議室でやるもんじゃないｗ まず第１回目の披露宴の余興ネタを検討するき場所は、飲み屋である。まあまずは、新郎新婦なりの話の暴露をぶつけて、盛り上がり、それをどうつなげるかなんて披露宴の余興ネタの考え方もあるだろう。で、酒が入ってくると、あまり常識や日常の節度ｗに縛られない自由な発想が出てくる・・・かもしれないｗ しかし、披露宴の余興ネタの打ち合わせで、飲み屋でいいアイデアが出るからといって、ほかの事柄のネタやアイデアも、飲み屋に依存してはいけない。...

披露宴の余興ネタが、やりすぎじゃなかどうか、あまりに品位がないんじゃないか、新郎新婦、親戚などを深く傷つけることにならないか、それは一度は冷静にチェックしておこう。披露宴の余興ネタを考え、実施する人ではダメである。ちょっと距離のある人の意見を聞きたい。できるだけ、同性じゃなく、異性の意見がいいだろう。
新郎の友人なんかの披露宴の余興ネタなど、同性だけで考えていると、どこまでも、どこまでも、宇宙の彼方にとんでいきそうな内容になる。披露宴の余興ネタは、面白ければいいだけじゃなくて、新郎新婦に対する愛...