披露宴の余興ネタのチェック

披露宴の余興ネタが、やりすぎじゃなかどうか、あまりに品位がないんじゃないか、新郎新婦、親戚などを深く傷つけることにならないか、それは一度は冷静にチェックしておこう。披露宴の余興ネタを考え、実施する人ではダメである。ちょっと距離のある人の意見を聞きたい。できるだけ、同性じゃなく、異性の意見がいいだろう。
新郎の友人なんかの披露宴の余興ネタなど、同性だけで考えていると、どこまでも、どこまでも、宇宙の彼方にとんでいきそうな内容になる。披露宴の余興ネタは、面白ければいいだけじゃなくて、新郎新婦に対する愛情か友情か敬愛か尊敬か親しみが、そして、祝う、寿ぐ気持ちを込めておきたい。コキオロセバいい・・・というもんじゃないのだw
小さい頃の恥ずかしい写真を公開するにしても、「それがこんなに立派に、素敵に」などなど、キッチリとフォローしないとだめだ。

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